スターウォーズ5の名シーンで英語の名言名セリフを勉強する

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「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」ではマスター・ヨーダの登場、そしてルーク・スカイウォーカーとダース・ベイダーの直接対決など様々な名シーンがあります。今回はそのワンシーンを使って英語を学んでいきます。中でも映画史上に残る名セリフとして有名なシーンをピックアップしてみました。

スターウォーズ5の名シーン

ヨーダの訓練を受けたルーク・スカイウォーカーはまだ完全にはジェダイの騎士にはなりきれていないものの、怖いもの知らずでダース・ベーダーに向かっていきます。しかしその実力の差は歴然としていて、邪悪な力を前になすすべもなく倒れます。そのシーンがこちら。

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ダース・ベイダー:You are beaten. It is useless to resist. Don’t let yourself be destroyed as Obi-Wan did.

お前の負けだ。抵抗しても無駄だ。オビワンのように自分を破滅へと追い込むな。

to be beatenで「打ち負かされた」、「倒された」、「敗北した」といった意味になります。

to resistはこの場合「抵抗する」、「抗う」といった意味になります。

ダース・ベイダー:There is no escape. Don’t make me destroy you. You do not yet realize your importance.

逃げ道はないぞ。お前を破壊させないでくれ。お前は自分の大切さに気づいてないんだ。

There is no escapeで「逃げ場がない」、「逃げ道がない」といったフレーズになります。

Don’t make me+動詞で「(私に)~をさせるな」という否定命令文になります。

ダース・ベイダー:You have only begun to discover your power. Join me…and I will complete your training.

お前は自分の力に目覚めたばかりだ。わしに加わるのだ。わしがお前の訓練を完了させてやる。

have only +動詞過去分詞で、「~したばかり」という現在完了形の文章になります。

to join someoneで「誰々に加わる」、「誰々の仲間になる」といったニュアンスになります。

ダース・ベイダー:With our combined strength…we can end this destructive conflict…and bring order to the galaxy.

我々が力を合わせれば、この破壊的戦いを終わらすことができ、銀河に秩序をもたらすことができる。

conflictは「争い」、「戦い」、「衝突」などを意味します。

ルーク:I’ll never join you! 

決してお前になんて加わるものか。

ダース・ベイダー:If you only knew the power of the dark side. Obi-Wan never told you what happened to your father.

お前に暗黒のパワーのすごさが分かっていれば。オビワンはお前に話してないんだろう、お前の父親のことを。

If you only knew~でこの場合、「あなたが知っていたらなあ」、「あなたが知ってさえいればなぁ」といった文章になります。

ルーク:He told me enough. He told me you killed him.

十分に聞いたさ。お前が殺したってね。

ダース・ベイダー:No, I am your father.

違う、お前の父親はわしだ。

ルーク:No, that’s not true. That’s impossible!

違う。そんなはずがない!

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ダース・ベイダー:Search your feelings.You know it to be true. 

心を読んでみろ、本当だと分かるはずだ。

ルーク:No! No! 

違う、違う!

Luke, you can destroy the emperor. He has foreseen this. It is your destiny. Join me…and together we can rule the galaxy as father and son. Come with me. It is the only way.

お前なら皇帝だって倒せる。彼はそれを予言していたんだ。それがお前の運命なんだ。ワシに加わるんだ。父と息子で一緒に銀河系を支配しようではないか。一緒に来るんだ。それしか方法はない。

to foreseeは「予見する」、「先を読む」という動詞です。

to ruleはこの場合「支配する」、「統治する」という動詞です。

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このシーンがきっかけで、その後も数々のハリウッド映画で「悪役が実はヒーローの父親だった」という下りが使われるようになりました。また、パロディーやコメディーなどでも「お前の父親はわしだ」というセリフが何度も使われるほど、影響力を与えた名シーンです。

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