ベイマックスのネタバレ、タダシ&ヒロのセリフパート2

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ベイマックスのネタバレ、タダシ&ヒロのセリフパート2」に引き続き、今回もタダシとヒロの兄弟愛溢れる会話を見ていきましょう。

ベイマックスの名場面

ロボット・ファイトに夢中になっているヒロの将来を心配したタダシは大学に進学することを勧めます。最初は乗り気じゃなかたヒロも実際に大学を見学し、タダシの仲間たちとその発明の数々を目にした途端、面白そうだと思い、考えを変えます。そんなヒロにタダシはある提案をするのが次のシーンです。

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タダシ: Every year, the school has a student showcase. You come up with something that blows Callaghan away, you’re in. But it’s gotta be great.

毎年、大学では生徒による発表会があるんだ。もしお前がキャラハン先生を驚かすようなものを発明したら入学できるよ。だけどすごいものじゃないとね。

showcaseはこの場合「披露する場」つまり、「発表会」を指しています。to blow someone awayで「誰々を印象づける」、「誰々を感動させる」などの意味で使われます。

ヒロ: Trust me, it will be.

信じて、すごいものになるから。

(その後、なにも浮かばずに)ヒロ: Nothing! No ideas! Useless… empty… brain!

だめだ。全くアイデアが浮かばない。使えない空っぽの脳みそだよ。

タダシ:  Wow. Washed up at fourteen. So sad.

まったく、14歳で空っぽになるなんて。悲しいなあ。

to wash upはこの場合、「完全にすり減る」、「ダメになる」といった意味になります。

ヒロ:I got nothing! I’m done! I’m never getting in!

なにもないよ。もう終わりだよ。一生入学できない。

タダシ: Hey, I’m not giving up on you.

おい、俺はお前を見捨てないからな。

to give up on someoneで「見捨てる」、「見切りをつける」といった意味合いがあります。

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(タダシに抱えられて)ヒロ: Ahhǃ What are you doing?!

ちょっと、なにしてるの?

タダシ: Shake things up!

(脳みそを)揺らしてるんだよ。

ヒロ: Huh?!

はあ?
タダシ: Use that big brain of yours to think your way out!

お前の大きな脳みそを使って解決できるようにさ。

ヒロ: What?

なんだって?

タダシ: Look for a new angle.

新しい角度を探すんだ。

to look for somethingで「~を探す」というフレーズになります。

このときを境にヒロはマイクロボットのアイデアが沸き、徹夜で開発し、発表会でも絶賛されます。発表会後にタダシとヒロは夜景を見ながら勝利の余韻に耽ります。

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ヒロ: I know what you’re gonna say:  “I should be proud of myself ‘cause I’m finally using my gift for something important.”

お兄ちゃんがなんて言うかは分かってるよ。”僕は自分を誇りに思うべきだ、なぜならやっと自分の才能を大切なことに使っているんだから”。

to be proud of oneself で「自分を誇りに思う」となります。giftはこの場合「才能」、「能力」などの意味になります。

タダシ: No, no, I was just gonna tell you your fly was down for the whole show.

違うよ。ただ、チャックが全開だよって言おうとしたんだよ。

ヒロ: Ha, ha, hilarious. WHAT?! 

ははは、まったく。え、なんて?

タダシ: Welcome to nerd school… nerd.

オタクの学校にようこそ、オタク

ヒロ: Hey, I, um, I wouldn’t be here if it wasn’t for you, so… you know, thanks for not giving up on me.

でもさ、お兄ちゃんがいなかったら、僕はここにいなかったよ。そうでしょ。僕を見捨てないでくれてありがとう。

thanks for、またはthank you for not+動詞で「~しないでくれてありがとう」という文になります。

ここで突然爆発音が聞こえ、会場が火事になります。タダシとヒロにとっては最後の思い出となるシーンでした。

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