スヌーピーの英語の名言集

snoopy

スヌーピーといえば漫画「ピーナッツ」に登場するキャラクターですが、日本ではキャラクター先行で、スヌーピー自体が漫画の代名詞ともなっています。その愛らしい性格が世界中で人気を誇る秘訣となっているのに対し、実は飼い主のチャールズ・ブラウンやスヌーピーはちょっと変わった独自の哲学を持っています。そんな彼らによる、英語の名言をまとめました。



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1、 It’s nice to know that there are some things in life that you can count on, like that leaf over there on that tree. I can go to sleep and I know when I wake up, that leaf will still be there. – Snoopy

人生で何かしら当てにできるものがあるということを知るのはいいことだよ、あの木に生えた葉っぱのようにね。眠りについて起きても、まだ葉っぱはそこにあるだろうから。

can count on~で「~を信用できる」、「~を頼りに出来る」といった意味になります。

2、I spend a lot of my time lying here on the doghouse. That’s because the round-headed kid and his friends spend a lot of their days in school. I often wonder what they do there all day.- Snoopy

僕は長い時間、この犬小屋で寝て過ごすんだ。なぜなら丸頭の男の子(チャリーの呼び名)と彼の友達は学校で何日も過ごすからね。彼らは一日中あそこでなにやってるんだろう。-スヌーピー

to wonder what ~で「なにを~なのかなあ」といった自問の文章になります。

3、Sit up, lie down, roll over, play dead? What I need is a change. My life has become a bore. Everything’s the same, day in, day out. I need – a change.- Snoopy

お座り、伏せ、ゴロン、死んだフリだって? 僕に必要なのは変化なんだ。僕の人生は退屈になったよ。なにもかも同じなんだ、毎日、毎日ね。変化が必要なんだって。スヌーピー

What I need is ~で「私に必要なのは~だ」という表現になります。

4、Y-y-yes, the clouds are beautiful. Look at all those different shapes.- Snoopy

イエース、雲は美しいよ。見てごらん、あの色々な形をさ。スヌーピー

5、Sometimes we writers take hours finding exactly the right word.- Snoopy

僕たち小説家はときどき、これっていう正しい言葉を見つけるのに何時間もかかるんだ。スヌーピー

「writers」の前に「we」を付けることで、「私たち小説家は」といった文になります。

6、Sometimes, when you’re a great writer, the words come so fast you can hardly put them down on paper.- Snoopy

優れた小説家というのはときどき言葉が速く浮かびすぎて紙に書くこともろくにできないんだ。スヌーピー

can hardly+動詞で「ほとんど~できない」、「ろくに~できない」といった表現になります。

7、 I too could’ve gone to school and become educated. I could’ve studied The Odyssey, and Lord Jim, and Bleak House. But just because I’m a dog, they say I can’t go to their stupid school. On the other hand, when they need a shortstop, then they don’t seem to mind so much that I’m a dog. In fact, sometimes being a dog can be a distinct advantage.- Snoopy

僕だって学校に行って教養を得ることもできたよ。オデッセイ、ロード・ジム、ブリーク・ハウスなんかを勉強することもできた。でも僕が犬だっていうだけで、彼ら(人間)の馬鹿げた学校には行けないって言うんだ。一方でちょっと休憩したいときには彼らは僕が犬だろうと気にしない。それどころか犬であることがときどきすごく有利になったりもする。スヌーピー

on the other handには「他方では」、「一方」、「それに対して」などの意味があります。

8、I think there must be something wrong with me, Linus. Christmas is coming, but I’m not happy. I dont feel the way I’m supposed to feel. I just dont understand Christmas, I guess. I like getting presents and sending Christmas cards, and decorating trees and all that, but I’m still not happy. I always end up feeling depressed. -Charlie Brown

思うに僕はどこかおかしいみたいなんだ、ライナス。クリスマスが近づいてるっていうのに嬉しくないんだ。感じるはずの感情が沸かないんだよ。ただクリスマスが理解できないんだ、と思う。プレゼントをもらうのも、クリスマスカードを送るのも、クリスマスツリーに飾り付けをするのも好きなんだけど、それなのに嬉しくないんだ。いつも結局は落ち込んじゃうんだよ。チャーリー・ブラウン

be supposed to +動詞で「~するはずだ」、「本当は~しなければならない」、「~するべきだ」という言い回しになります。

9、Nothing takes the taste out of peanut butter quite like unrequited love. -Charlie Brown

どんなものもピーナッツバターの味を取り除くことはできない、ちょうど片思いの味のように。チャーリー・ブラウン

unrequited loveで「片思い」

10、I know nobody likes me. Why do we have to have a holiday season to emphasize it? -Charlie Brown

誰も僕のことなんて好きじゃないってことは分かってる。なんでそのことが強調されるホリデーシーズンなんてあるんだろう? チャーリー・ブラウン

to emphasizeは「強調する」という動詞です。

11、Isn’t there anyone who knows what Christmas is all about? -Charlie Brown

クリスマスが一体どんな日かって分かってる人はいないの? チャーリー・ブラウン

Isn’t there anyone who+動詞で「~する人はいないのかい?」といった質問文になります。

12、If you don’t like their rules, whose would you use? -Charlie Brown

もし彼らのルールが嫌いなら、誰のルールを使う気なんだい? チャーリー・ブラウン

13、I’ve developed a new philosophy… I only dread one day at a time. -Charlie Brown

新しい哲学を開発したよ。一度に一日分しか心配しないことにする。チャーリー・ブラウン

to developは「開発する」、「作る」などを意味する動詞です。one day at a timeは通常「一日一日を」、「その日その日を」、「一度にできるだけ」などの多くの意味がありますが、この場合は「一度に一日だけ」といった意味で使われています。

14、Sometimes I lie awake at night, and I ask, ‘Where have I gone wrong?’ Then a voice says to me, ‘This is going to take more than one night. -Charlie Brown

夜、僕は横になって聞くんだ、「何がいけなかったんだろう」って。すると声がして僕に言うんだ、「それは一晩じゃ分からないよ」って。チャーリー・ブラウン

to go wrong で「うまくいかない」、「間違った方向に進む」という表現になります。

15、Absence makes the heart grow fonder, but it sure makes the rest of you lonely. -Charlie Brown

人の不在はあなたのハートを愛情深くさせるけど、それ以外の部分は寂しくさせるんだ。チャーリー・ブラウン

Absence makes the heart grow fonderは英語のことわざで、「遠ざかるほど思いが募る」といった意味です。