マレフィセント

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マレフィセントは、「眠れる森の美女」をモチーフにしたスピンオフ作品で、「眠れる森の美女」では悪役だった妖精が主役を担うディズニーでは珍しい映画です。

アクションも見ごたえ十分で、ストーリーも理解しやすいです。少し難しいのは王国や妖精の世界で使われている英単語です。しかしそれも一度覚えてしまえば、ほかの似たような映画も理解できるようになるので、ぜひ覚えておきましょう。

マレフィセントの名場面

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マレフィセント:Listen well, all of you. The princess shall indeed grow in grace and beauty. Beloved by all who meet her.

みんなよく聞きなさい。お姫様は恵まれて美しく育つだろう。出会う人みんなに愛されるだろう。

to grow in grace で「神の恵みを受けて育つ」といった意味になります。

お妃:That’s a lovely gift.

それは素敵なプレゼントだこと。
王様:Don’t do this.

やめてくれ。
マレフィセント:But…Before the sun sets on her 16th birthday she will prick her finger on the spindle of a spinning wheel and fall into a sleep like death! A sleep from which she will never awaken!

ただし、16歳の誕生日の日没前に、糸車のスピンドルが彼女の指に刺さり、死んだように眠りに落ちるだろう。永遠に目覚めることのない眠りに。

to fall into a sleepで「眠りに落ちる」といった表現になります。

王様:Maleficent, please don’t do this. I’m begging you.

マレフィセント、頼むからやめておくれ。お願いだから。

to beg は「懇願する」、「お願いする」、「せがむ」などを意味する動詞です。

マレフィセント:I like you begging. Do it again.

私はあなたが頼んでいる姿、好きよ。もう一度やってみて。

王様:I beg you.

お願いします。

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マレフィセント:Alright. The princess can be woken from her death sleep. But only by…true love’s kiss. This curse will lastuntil the end of time! No power on earth can change it!

いいわ。真実の愛のキスによってのみお姫様を死の眠りから目覚めさせることができるようにするわ。この呪いは一生続く。この世のどんな力だって変えることはできないから。

curseは「呪い」という意味の名詞で、魔法などが使われる映画には度々登場する単語です。

マレフィセントは怒りのあまりオーロラ姫に呪いをかけますが、王様が膝をついて頼むと、少しながらも慈悲を感じます。

あのあたりにマレフィセントがただの悪ではない優しさを秘めているのが現れています。また、この自分の呪いによって後々自分自身が後悔することになるのもこの映画の醍醐味です。

マレフィセントの予告動画で英語を勉強する

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