ムーミンの英語の名言&名セリフ集

「ムーミン」といえば日本でもお馴染みのたくさんの癒し形キャラクターたちが登場するフィンランドの漫画(アニメ)。ムーミンを始め、スナフキン、スノークといった愛らしいキャラたちが繰り広げるほのぼのとしたストーリーが見所で、今年は生誕100周年を記念して長編映画も公開されています。そんな歴史ある漫画の登場人物たちの英語の名セリフをまとめてみました。

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ムーミンの登場人物による名言&名セリフ

ムーミン

1、There’s no point in being grown up if you can’t be childish sometimes.

ときどき子供っぽくなれないなら、大人になる意味なんてない。

There’s no point in+動詞進行形で、「~する意味がない」というフレーズになります。場合によっては「in」が省略されることもあります。

childishは「子供みたいな」、「子供っぽく」、「幼稚な」といった意味の形容詞です。

2、There’s no need to imagine that you’re a wondrous beauty because that’s what you are.

君がすばらしく美しいなんて想像する必要はないよ。だってそれが君だから。

There’s no need to+動詞で、「~する必要は全くない」というフレーズになります。

3、I’m so soft and round. No sharp edges anywhere.
僕はすごく柔らかくて、まん丸している。どこにも尖ったところがないんだ。

4、You all know, don’t you, that if people are frightened very often, they sometimes become invisible.

みんな知ってるでしょ。怖がってばかりいると、ときに人は視界に入らなくなるんだ。

invisibleは「目に見えない」という意味の形容詞です。場合によっては、「透明人間」と訳されることもあります。

5、I only want to live in peace and plan potatoes and dream.
僕はただ平和に暮らして、ジャガイモと夢を植えたいだけなんだ。

to live in peaceで「平和に生きる」という意味になります。

6、Making a journey by night is more wonderful than anything in the world.

夜にする旅は世界中のどんなことよりもすばらしい。

more+形容詞 than anythingで「どんなもの(こと)より~だ」という意味になります。

ムーミンママ

7、It’s strange, strange that people can be sad, and even angry because life is too easy.

不思議ね。人が悲しくなったり、ましてや怒ったりできるのって不思議よね。だって人生って簡単すぎるから。

8、No dishes to wash today. Perhaps I will never ever have to wash them again.
今日はお皿を洗わなくていいわ。もしかしたらもう一生洗わなくていいかもしれない。

Perhapsは「もしかしたら」、「たぶん」という意味の副詞です。

ミムラ

9、You seem to be yourself again. Actually you’re nicer that way.
自分を取り戻したようね。実際、あなたはそっちのほうがいいわよ。

to be oneselfで「自分らしくいる」、「自分らしく振舞う」というニュアンスになります。

10、I could do anything, but instead I’ll do nothing. Isn’t it marvellous to do just what one feels like?

なんでもできるけどあえてなにもしないの。やりたいことだけやるって素敵じゃない?

insteadはこの場合「その代わりに」、「それよりも」といった意味になります。to feel likeには「~するのに気が向く」、「~したい気がする」という意味があります。

リトルミイ

11、Hope for the best and prepare for the worst.

最高を期待して、最悪のための準備をしておきなよ。

英語でよく使われる表現です。

12、I’m Little My and I bite because I like it.

私はリトルミイ。私は噛むのよ、だって好きだから。

to biteで「噛む」、「噛み付く」という意味の動詞になります。

スナフキン

13、You can’t ever be really free if you admire somebody too much.

もし誰かに強く憧れていたら決して本当に自由にはなれないよ。

to admire someoneで「誰々に憧れを抱く」、「誰々に感服する」といった意味になります。

スノーク

14、I do not understand why the heroine in the book is always prettier than the one at home.

なんで本の中のヒロインはいつも家にいる女よりかわいいのか理解できないんだ。

the one at homeは「自分の奥さん」、あるいは「自分の近くにいる人」というニュアンスで使われています。

 ムーミンパパ

15、I used to stand before the mirror and look deep in my unhappy eyes and heave sighs such as: “Oh cruel fate!”, “Oh terrible lot”, “Nevermore.” And in a few minutes I felt a little bit better.

鏡の前に立って、自分の不幸な目をよく覗き込んでこんなふうにため息をついていたんだ。「なんて残酷な運命だ」、「まったくひどい」、「もういやだ」。すると、何分かしたらちょっと気分が良くなったもんだよ。

to heave a sighで「ため息をつく」という表現になります。