ウォルトディズニーの英語の名言集

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ミッキー・マウスやドナルドダックといったディズニーの生みの親といえばウォルト・ディズニー。数々の困難を乗り越えて夢の国を創造した男はいったいどんなことを考え、どんな言葉を遺したのでしょうか。彼の人柄が分かるようなぐっとくる英語の名言集をまとめてみました。

ウォルトディズニーの名言まとめ

“All our dreams can come true if we have the courage to pursue them.”
我々の全ての夢は実現できる、それを追いかける勇気があれば。

“If you can dream it, you can do it.”
もしあなたが(なにかの)夢を見ることができたら、それを実行できるんだ。

“In bad times and in good, I have never lost my sense of zest for life.”
悪いときもいいときも、私は人生に対する情熱を失ったことは一度もない。

zestには「情熱」、「熱意」といった意味があります。sense of で「~の感覚」、「~のセンス」、「観念」といった意味になります。

“It’s kind of fun to do the impossible.”
不可能を実行するのは、ちょっと楽しいことでもある。

kind of+形容詞で「いくぶんか~である」、「少しばかり~である」といった意味になります。

“I don’t make pictures just to make money. I make money to make more pictures.”
お金を稼ぐためにだけに映画を撮るわけじゃない。映画を撮るためにお金を稼ぐんだ。

“I do not make films primarily for children. I make them for the child in all of us, whether he be six or sixty”
主に子供向けに映画を撮っているわけじゃない。我々みんなの中にある子供(心)に向けて撮っているんだ。その人が6歳だろうが、60歳だろうが。

“Why worry? If you’ve done the very best you can, worrying won’t make it better.”
なんで心配などする? もしあなたが本当にベストを尽くしたなら、(それ以上)心配したってなにもよくはならない。

disney

“You can design and create, and build the most wonderful place in the world. But it takes people to make the dream a reality.”
デザインして、クリエートして、世界で一番すばらしい場所を建てたとしても、夢を実現化させるのは人々なんだ。

“Disneyland is like a piece of clay: If there is something I don’t like, I’m not stuck with it. I can reshape and revamp.” ディズニーランドは粘土のピースみたいなもの。もしなにが気に入らないところがあったら、私はそれに固執しない。形を変えることも、改良することもできるんだ。

reshape、revampのように動詞の頭に来る「re」は、「再び~する」といった意味が含まれる接頭辞ですので覚えておきましょう。ほかにも「re」は「後ろに~する」といった意味もあります。

“The more you like yourself, the less you are like anyone else, which makes you unique.”
自分を好きになればなるほど、他の人とは似なくなってくる。それがあなたをユニークにさせるんだ。

the more~the less~で「~であればあるほど、~ではなくなる」といった表現です。

“All the adversity I’ve had in my life, all my troubles and obstacles have strengthened me.”
人生における全ての逆境、全てのトラブル、障害が私を強くした。

to strengthenは「強くする」という動詞です。

The more you are in a state of gratitude, the more you will attract things to be grateful for.
感謝の気持ちがあればあるほど、より多くの感謝すべきことを自分に引き寄せることになる。

the more~the more~で「~であればあるほど、もっと~になる」という表現です。

“I can never stand still. I must explore and experiment. I am never satisfied with my work. I resent the limitations of my own imagination.”
私は決して立ち止まることができない。冒険し、実験しないとならない。自分の仕事にだって決して満足しない。私は自分の想像力の限界に憤りを感じる。

to stand still で「立ったまま動かない」といった意味になります。

“I do not like to repeat successes, I like to go on to other things.”
成功を繰り返すのは嫌いだ。私は他の事へと前進するのがすきなんだ。

to go on toで「さらに進む」、「(次の場所へ)移る」といった意味になります。

“Never get bored or cynical. Yesterday is a thing of the past.”
決して退屈したり、皮肉になったりしてはならない。昨日は過去のことなんだ。

Never+動詞で「決して~するな」といった強い否定命令文になります。

“We keep moving forward opening new doors, and doing new things, because we’re curious and curiosity keeps leading us down new paths.”
我々は前進し続け、新しいドアを開け、新しいことをやっていく。なぜなら我々は好奇心旺盛で、好奇心こそが我々を新しい道に導くからだ。

to keep +動詞ingは「~し続ける」という表現です。

“When you believe in a thing, believe in it all the way, implicitly and unquestionable.”
なにかを信じるとき、あらゆる方法で信じなさい、盲目的に、決して疑わずにね。

“Dreams, ideas, and plans not only are an escape, they give me purpose, a reason to hang on.”
夢やアイデアや計画は逃避だけでなく、私に目的と、踏ん張る理由を与えてくれる。

to hang onはこの場合、「踏ん張る」、「頑張り続ける」、「やり続ける」といった意味で使われています。

“It’s a mistake not to give people a chance to learn to depend on themselves while they are young.”
若いときに自分を頼ることを学ぶチャンスを人々に与えないのは誤りだ。

while~は「~する間」、「~のうちに」といった接続詞です。

“I dream, I test my dreams against my beliefs, I dare to take risks, and I execute my vision to make those dreams come true.”
私は夢を描き、自分の信念に対して夢をテストする。あえてリスクを冒し、夢を叶えるために自分のビジョンを実行するのだ。

“First, think. Second, believe. Third, dream. And finally, dream.”
まず考え、次に信じ、その次に夢を見るんだ。そして最後に(もう一度)夢を見るんだ。

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“You may not realize it when it happens, but a kick in the teeth may be the best thing in the world for you.”
そのときは気づかないかもしれないが、ひどい仕打ちこそあなたにとって世の中の最高の出来事になりうる。

kick in the teethは「ひどい扱い」、「ひどい仕打ち」といった言い回しです。

“When we do fantasy, we must not lose sight of reality.”
空想を膨らませるときには現実を見失ってならない。

“Do a good job. You don’t have to worry about the money; it will take care of itself. Just do your best work .”
いい仕事をしなさい。お金については心配しなくていい。お金のことは自ずと解決する。ただ自分のベストの仕事をしなさい。

to take care はこの場合、「取り計らう」、「解決する」、「始末する」といった意味になります。

“You’ll be a poorer person all your life if you don’t know some of the great stories and great poems.”
もしいくつかのすばらしいストーリーとすばらしい詩を知らなければ、生涯あなたはより(心の)貧しい人になるだろう。

poorerは「poor (貧しい)」の比較級です。

“For every laugh, there should be a tear.”
全ての笑いに対して、涙があるべきだ。

“Do what you do so well that they will want to see it again and bring their friends.”
自分の得意なことをやりなさい。そしてら人はそれをもう一度見たくなり、仲間を連れてくるだろう。

“I suppose my formula might be: dream, diversify and never miss an angle.”
私の法則は、夢を見ること、多様化させること、そして(正しい)アングルを失わないことだろう。

formulaには「式」や、「決まったやり方」といった意味があります。

“In most instances, the driving force behind the action is the mood, the personality, the attitude of the character –or all three. Therefore, the mind is the pilot. We think of things before the body does them.”
ほとんどの場合、行動の裏にある原動力は、気持ち、個性、態度、あるいはその全てだ。ただ、マインドこそがパイロットだ。体が行動に移す前に我々は物事を考えるんだ。

In most instancesで「大抵の場合」、「ほとんどの場合」といった表現になります。

“People often ask me if I know the secret of success and if I could tell others how to make their dreams come true. My answer is, you do it by working.”
人々はよく私に成功の秘訣を知っているんじゃないかとか、どうやったら夢を実現できるかとか聞いてくるが、私の答えは、努力して実現するだけ、というものだ。

“The difference in winning and losing is most often… not quitting.”
勝利と敗北の違いはほとんどの場合、辞めないこと。

“I don’t know if it’s art, but I know I like it.”
(ディズニーが)芸術かどうかは分からない。ただし、私はそれが好きだってことは分かってる。

不特定多数の人に対するメッセージのときは主語に「you」を、自分を含むディズニー側がどうなるべきかを語るときには「we」を使っているのが特徴です。偉人の言葉なので丸暗記するぐらいの勢いでぜひ覚えてしまいましょう。